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2次元正方グリッドの各点(x,y)に高さHの値が与えられているものとする
このとき、Hをxとyでそれぞれ偏微分したものを勾配(gradient)といい、それぞれpとqで表す
法線nはpとqを使って以下のように計算できる
このように計算されたnは長さ1とは限らないので、必要とあらば長さで割って単位ベクトル化してやるといいだろう
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